フィールド 作りかけの実験室 購読

FIELD / FA制御の思考回路

作りかけの実験室

三十数年の現場経験を、AIで道具にする。

型式
JIKKENSHITSU-01
製番
2026-0816
製造者
フィールド
塗装色
5Y7/1
電源PWR 運転RUN 異常ERR アワーメータ000000.0h

READY 通電 2026.08.16

作りかけばかりの実験室ですが、
扉は開けておきます。

── 第2号「工場の「あったらいいな」を、AIと作ってみる」より

趣味でAIを触っているFAエンジニアです。仕事は制御設計を中心に、設備の立上げと生産性改善。キャリアは三十数年、定年まであと数年。40年前、パソコンをゲーム機としてしか使えなかった高校生が、AIという道具で「PCの上でものを作る」に再会しました。ここは、その実験の記録と、作ったものの置き場です。

LABORATORY

実験はひとつだけ。三十数年の現場で身についたものを、AIを使って道具にしてみる。うまくいったことも、効果がゼロだった話も、そのまま書きます。

実験ノート新しい順

  1. 品質 その1 2,200年前の検査成績書 作った者の名を、なぜ刻んだのか。品質の話、その1「名」
  2. 番外 AIの音声対談が、こんなに自然になっていた 「堅い!」から、2人の対談へ。教材に作った生成文章で試した、聞き比べつき。
  3. 第4号 その2 AIはこうやって鍛えられていく(その2) 繰り返していたのは、AIではなく自分でした。終えるの決めごと2本。AIと4ヶ月・後編その2
  4. 第4号 その1 AIはこうやって鍛えられていく 指示をしていないことに、気づきのポイントが存在する。疑うの決めごと3本。AIと4ヶ月・後編その1
  5. 第3号 Claude Code のセッションは、30日で消えていた 知らずに6セッション失って決めた、記録の決めごと5本。AIと4ヶ月・前編
  6. 第2号 工場の「あったらいいな」を、AIと作ってみる 何をしようとしているのかぐらいは言っておかないと。自己紹介です
  7. 第1号 おじさんの勇み足、はじめます 40年前、パソコンをゲーム機としてしか使えなかったFA制御エンジニアが、AIと組んで書きはじめます

記録は Substack で届けます。郵便受けへ ↓

ATELIER

道具の選び方から、現場流です。

AIとの線引き

体験と判断は、自分のもの。文章とコードは、AI(Claude)と一緒に作っています。最後に自分の言葉に戻すのは、自分の仕事。

工程表
工程担当
ネタ出し・素材集め自分
構成のレビューAI
本文・実装の指示自分
推敲・コーディングAI
最終調整・動作確認自分

制御屋の決めごと

  • 異常時は、安全側に倒す。このページの非常停止ボタンも、そう作ってあります。押してみてください。
  • 機密は、関所を通してから AI に渡す。顧客名も型番も、AIには見せません。
  • 完成は、宣言しないと終わらない。作る楽しさが、出す怖さの隠れ場所になるので。

今週の板ホワイトボード

今週の板10/26(月)〜✓は消す。消す前に写真。

今日やること

  • 品質の2本目を書く11/1
  • 管理図道場を仕上げる
  • 品質の3本目を準備

課題

  • ①Cloudflare に載せる
  • ②書庫(読み物の部屋)を考える
  • ③この板を写真1枚でAIに読ませる(構想)
三毛猫のあんずと茶トラのくるみが、並んで背を向けて座っている水彩画
左が品質保証部長、右が試運転立会い係。大体、寝ています。

INSIDE THE PANEL

扉を開けると、中は Raspberry Pi 5 が1台。自宅の常時稼働サーバーで、このサイトに出てくる道具の多くは、ここで動いています。外には開けず、Tailscale の閉域だけで使います。

盤内器具配置図。ブレーカ、電源、Raspberry Pi 5、SSD、Tailscale、ダクト、端子台(常駐・夜間・入口) CB1 ブレーカ 電源タップ PS1 電源 USB-C CPU1 Raspberry Pi 5 Raspberry Pi OS Claude Code(CLI)常駐 アワーメータ 稼働中 SSD1 SSD データはここ NW1 Tailscale 閉域・ポート開放なし DUCT TB1 常駐 systemd 掲示板・図鑑・蔵書帳・関所 レーダー閲覧・備蓄・andon TB2 定時 cron ニュースを集めて絞る FA・AI・エンタメ・科学 03:00 日次バックアップ TB3 入口 Tailscale Serve HTTPS・スマホから閲覧 PWA インストール可 図番PNL-001 名称盤内器具配置図 尺度NONE ※ 住所(IP・ホスト名・ポート)は図面に書かない。盤の外に出さない。

盤の決めごと

  • 外に開けない。ポート開放ゼロ。入口は Tailscale の閉域だけ。
  • 消えても、作り直せる。盤は図面があれば建て直せる。サーバーも同じで、手順書が図面。
  • 会社の資料は載せない。関所を通した後でも、盤の中には入れない。

中で動いているもの

  • 常駐行先掲示板(デモ)
  • 常駐国宝・重文の図鑑
  • 常駐著作めぐり
  • 常駐機密を伏せる関所
  • 常駐備蓄の期限の番人
  • 常駐andon(作りかけの見張り番)
  • 常駐ひとり放送室
  • 常駐Claude Code(CLI)
  • 定時FAニュース・レーダー
  • 定時AIニュース・レーダー
  • 定時エンタメ・レーダー
  • 定時科学ニュース・レーダー
作業手順書 No. PI-001Rev.0 執筆中

自宅 AI サーバー 構築手順書目玉

Raspberry Pi 5 を買ってから、常駐アプリが動くまで。

盤は図面があれば作り直せる。サーバーも同じです。1本の手順書で、ゼロから同じ盤を建てられるように、手順・決めごと・落とし穴を全部書き出します。閉域で使う理由も、怖くてやめたことも。

承認照査作成
杏F
改訂履歴
Rev.02026.09目次と骨組み(執筆中)
Rev.1—配布版。できたら郵便で知らせます

準備中郵便受けへ →

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